|
2010年 12月 20日
先日購入したiMac。スリムな筐体ながらメモリスロットが4つあり
2GB×2枚で出荷されるため、2スロット空きがあります。 ということで、空いているならば埋めたくなるのが人情(笑) 最近はメモリ価格の下落が激しいようで、ストリート価格は DDR3-1333(PC10600)でも4GB×2枚セットで8000円!!! なんちゅう安さ。すっかり1GB1000円時代です。 ただね、Macってタイミングがシビアなので迂闊に手が出せない(~_~; もちろんPC向けのメモリで問題なく動作する製品もいろいろと 報告されているようですが、個人的には多少高くても販売メーカーの お墨付き(動作保証)が欲しいところ。 そこへ運良くバッファローの白箱がAmazonでも買えるようになり 4GB×2枚に行きたいところをグッとこらえ2GB×2枚をゲット。(小市民) まあ、あんまり意味無いんですが、4スロットとも同じ容量で 揃っていた方がいいかなあ、なんて。(言い訳) モニタ画面が傷つかないように布を敷いてひっくり返します。 今回はツマーのブランケットを拝借(爆) ボディ最下部にあるiMacの外装で唯一(三?)のネジを外すと スロットが現れます。 ベロってこのままでよかったんスかねえ?? 先代iMacの場合、スタンド底面にメモリ増設の注意事項がプリントされていたのに このモデルには何の表記も無し。 やり方はもちろん差し込むだけなのですが、黒いベロの取り扱いがイマイチ 不明で、ちょっと躊躇してしまいました。 システムプロファイラでもちゃんと2GB×4スロットを認識。 これでめでたく合計8GBとなりました。 ただね、64bitアプリになるとウワサされていた新しいiMovieが 実は32bitのままだったんですよねぇ、それがちと残念。 結局4GB以上の領域なんて使わないかも(^_^;;
by kustch
| 2010-12-20 23:56
| 持ち物
|
ファン申請 |
||